松前線 に関する切符とスタンプ
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松前線 に関する切符とスタンプ
【函館・大沼ミニ周遊券】
昭和61年、国鉄、軟券・常備券。
この時代、早朝に都内を出れば、東北本線の普通列車だけを乗り継いで、夜には青森駅に到着出来ました。その後、深夜の連絡船に乗って函館には早朝4時頃。更に朝の松前線に乗って、午前10時頃には松前到着。約30時間の行程でした。
【松前駅入場券1】
昭和60年、国鉄、B型硬券
『海峡点描』 ”海の上を走っていたレール”のお話です 様(旧HPではでした)より画像の提供を頂きました。国鉄時代の切符です。
【松前駅入場券2】
昭和61年、国鉄、ロール紙。
もちろんロール紙でも、今となっては貴重なものですが、なぜその時硬券を買わなかったんだろう...。
【松前駅入場券3】
昭和62年、JR北海道、B型硬券
JR北海道時代の入場券です。
【乗車券 千軒→渡島福島】
昭和60年、国鉄、B型硬券
『海峡点描』 ”海の上を走っていたレール”のお話です 様(旧HPではでした)より画像の提供を頂きました。国鉄時代の切符です。広尾線の「愛国から幸福」きっぷにあやかり? 「千軒→渡島福島」間は、「渡島大沢→渡島吉岡」間と組み合わせて「千福大吉」きっぷとして、PRされていた時期がありました。
【乗車券 松前→140円区間】
昭和61年、国鉄、ロール紙。
もちろんロール紙でも、今となっては貴重なものですが、なぜその時硬券を買わなかったんだろう...。
【補充券 函館車掌区】
昭和60年頃、国鉄
『海峡点描』 ”海の上を走っていたレール”のお話です 様(旧HPではでした)より画像の提供を頂きました。国鉄時代の補充券です。松前線全駅が記載されています。
【準急行券 急行券】
昭和40年代他、国鉄
「おじさんの手帳」 様の 松前線 青函トンネル に、松前駅発行の「準急行券」や「急行券」。また「青函トンネル本坑貫通記念入場券」などが掲載されています。
【松前駅スタンプ1】
「わたしの旅」スタンプ
【松前駅スタンプ2】
「1枚のキップから」スタンプ
「DISCOVER JAPAN」の松前駅スタンプは、STATION STAMP(駅スタンプドットコム) 様をご覧ください。
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